いまの気持ちを色で表すと何色でしょうか。
楽しいとき、いいことがあったときに選ぶ色と、
悲しいとき、イヤなことがあったときに選ぶ色は違うでしょう。
色は気持ちは表します。
失恋カウンセリングのカラーセラピーでは、十色のカラーボトルの中から、
いくつか色を選びます。
それぞれの色と気持ちの関係を見ていきましょう。
バイオレットは、個性を求める気持ちや、自分を特別な存在と思う
気持ちを表しています。
それは自分に対する自信やプライドを持てているときであったり、
逆に、自分に自信がなかったりプライドを持てないときであったりします。
また、良くも悪くも自分の世界を持っていて、夢や理想を持っていたり、
クリエイティブな才能を発揮することもあれば、周りから理解されにくい
こともあるでしょう。
パープルは、感受性が強かったり、ものごとを深く考える性質を
表しています。
それは、自分自身に目が向いているときであったり、
何か不安を感じているときであったりします。
また、調子のいいときは、インスピレーションを得て活躍しますが、
調子の悪いときは、自閉的になってしまうこともあります。
恋愛においても、考えすぎや心配性なところを抑えて、
自分の感性を活かすと、他の人にはない魅力が出てくるでしょう。
ブルーは、冷静さや誠実さ・やさしさもしくは悲しみを
表しています。
それは、心が落ち着いているときであったり、
不安を感じているときであったりします。
また、相手をつつみこむような包容力が出ることもあれば、
不安定で相手に不安を与えてしまうこともあります。
恋愛においても、自分に自信を持って行動すると、
やさしさや落ち着きが相手に伝わるでしょう。
グリーンは、調和や落ち着きもしくは成長を
表しています。
それは、安心しているときであったり、
現状に不満を感じているときであったりします。
また、周囲の人との協調性を発揮することもあれば、
落ち着きがなくイライラすることもあります。
恋愛においても、安定はしているのだけど、何か
変わりたいという変化を求めているときかもしれません。
イエローは、明るさや期待・希望もしくは
不安を表しています。
それは、自信を持っているときであったり、
ひとりよがりになっているときであったりします。
また、自分をしっかり持っていると言われることもあれば、
自己中心的で周囲とぶつかることもあるでしょう。
恋愛においても、これからに希望を感じている
ときなので、自分らしさを出していくといいでしょう。
オレンジは、社交性や人との交流もしくは
楽天的な面を表しています。
それは、いろんな人に囲まれているときであったり、
人に依存的になっているときであったりします。
また、人を喜ばせたり楽しませることもあれば、
人に振り回されることもあるでしょう。
恋愛においても、相手にあまり振り回されすぎない
ように気をつけるといいかもしれません。
レッドは、情熱やエネルギーもしくは
怒りやイライラを表しています。
それは、前向きで行動力があるときであったり、
フラストレーションがたまっているときであったりします。
また、新しいことに取り組むこともあれば、
人とぶつかることもあるでしょう。
恋愛においては、自分のことばかりでなく、
相手の気持ちも考えるといいかもしれません。
ローズは、やさしさや思いやりもしくは
同情心を表しています。
それは、人を大切にしているときであったり、
情に流されているときであったりします。
また、人に尽くすこともあれば、
自己犠牲に疲れることもあるでしょう。
恋愛においては、人を大切に思う気持ちとともに、
自分も大切にするといいでしょう。
スプリンググリーンは、新しいことや若々しさもしくは
心配や恐れを表しています。
それは、新しい方向性を求めているときであったり、
直感的な不安を感じているときであったりします。
また、過去と決別し新たな出発をすることもあれば、
未来に対して神経質になってしまうこともあるでしょう。
恋愛においては、新たな出会いや関係に不安になることも
ありますが、思い切って飛び込んでみるといいかもしれません。
ゴールドは、お金や名誉などを求める心を
表しています。
それは、成功や豊かさを感じているときであったり、
それらが得られずに苦しんでいるときであったりします。
また、目標に向かって頑張っていることもあれば、
物質主義になってしまうこともあるでしょう。
恋愛においては、相手の肩書きや経済力などにとらわれる
ことに気をつけるといいでしょう。
十色の色と気持ちの関係を見てきました。
これは、カナダ発祥のセンセーションカラーセラピーを基にしています。
実際のセッションでは、10本のカラーボトルを用いて
基本的な本質や現在の状況、そして今後の可能性と課題を
読み取っていきます。
自分とじっくり向き合う機会となり、これからの方向性を見つめ直す
ヒントが得られます。
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